2026/03/18 23:10
こんにちは、Maeshinです。
いつも応援して下さりありがとうございます😊
今回は
小さくコツコツ積み重ねること
について書いていきたいと思います。
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皆さんには何か習慣にしていること、習慣になっていることってありますか?
毎日同じ時間に起きる
同じ道を通り、同じ道で岐路につき、
同じ時間に眠りについてまた毎日を重ねていく。。
一見すると退屈な毎日なようですが、これらのルーティーンともいえる毎日のループは
地層のように確かな積み重ねとなって多くの人にとって強固な土台となっているんだろうなと思います。👈社会的信用なども含めて。
さて、多くの方が当たり前に持っている毎日の繰り返しやコツコツと積み重ねるというその習慣やルーティン、、
Maeshinは小さな頃からずっと " なぜか自分にはできないな " と感じて生きてきました。
苦手、、という言葉で片付けてもいいのですが、性格的な問題とかではなく、ただ単純に
なぜか、できない。。
そして、その理由も分からない。。
なぜ自分はこんなにもルーティーンができないのか。。
毎日同じことを少しずつ繰り返して積み重ねていくことがなぜ自分はこんなにもできないのか。。
ずっとずっと、ずーっっと謎だったんですが、少し歳を重ねながらここ数年自分のことを俯瞰的に見て分析していく中で
あーなるほど!
これ理由ちょっと分かったかもー!
と1つの答えのようなものに辿り着けた感じがしているのでこの場でシェアしたいと思います🙏
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当たり前の話なのですが物理的に何かを積み重ねるためにはどっしりと安定した土台が絶対的に必要ですよね。
ここ最近の自分自身への俯瞰的観察と分析で分かったことなのですが、Maeshinの場合の、
この土台に該当するもの、それはアイデンティティでした。
"人間としての土台=アイデンティティ"
もう本当にそのまんまです(笑)
その土台というものがない。。もしくは希薄。。
これは由々しき事態、緊急事態発生ってやつです😂🆘💦
そして、若かりし頃のMaeshinは俯瞰して自分自身を分析するという発想に至っていなかったということもあり、この " 土台 " が欠落していることに気が付いてすらいなかった。。
俗に言うやべぇヤツの爆誕です🤭(笑)
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少し過去の話をしていきますね。
特に隠しているわけでもないのでご存じの方もおられるかも知れませんが、
Maeshinは幼少期から父親の転勤の影響で引っ越しを繰り返すという幼少期を過ごしていました。
学校からの帰り道にわざとびっくりするぐらいの遠回りをしてふらふらと寄り道をしたり、知らない道を身近な道に変換していくことで土地勘という形で身体に馴染ませて覚えていく。。
道に迷ったら地元の大人の人に助けてもらってちょっと仲良くなったりして嬉しくなる。(笑)
子供のころはどこの土地に行ってもこんなことをよくやっていた気がします。
寂しさとかもあったのかも知れませんね。。👈面倒くせぇヤツです😂
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そうやってやっと歩き慣れて覚えた道やせっかく構築した交友関係も次の引っ越しで強制的にリセットされ、右も左も分からない土地でまたゼロからのスタートを切る。。
そんな経験が何度もあったので
1つの場所にどっしりと身を置き、拠点を構える事で人間関係や生活の中での絆が構築され毎日を少しずつ積み重ねる
そうしてできるはずの強固な地盤(バックグラウンド)を持てないまま大人になってしまった。。👈気がする。。
"どうせすぐにリセットされてしまうから。。"
という感覚が潜在意識に根付いてしまっていることで、人間関係を深めたり地元の近所付き合いなども能動的に構築するということが上手くできないので恐い。。
恐いのでどちらかというと避けてきたように感じます。
そして、このリセットのトラウマは未だに完全には拭えてはいない気がしています。
今思うと10代20代はもちろん、30代でもこんな感じの人生だったなーと振り返ってみて改めて思います。(笑)👈このままではいかんですね(笑)
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大人になってからの人間関係は多くの場合で利害関係が伴いますが、
地元や幼少期からの幼なじみというのは利害関係のない純粋な人間関係である場合の方が多いですよね。
これは、物理的な場所だけではなく、どんな人間関係を持つのか、どんなコミュニティに身を置くのか、関係性を深めていくのかなどわりと広義で言えることかも知れませんが、この利害関係なく根を下ろせる場所や帰る場所があるというのはアイデンティティの形成やその後の習慣にけっこうしっかり影響するし、わりと尾を引くぞ?と最近強く感じています。
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1つの場所や分野にどっしりと身を置き、拠点を構えることで少しずつ積み重ねができていく
さて、そんな感じの歪み人間Maeshinですが(笑)、
最近になってようやく"少しずつの積み重ね"というものに向き合えるようになってきました。
今さらなぜ向き合えるようになったのだろうか。。?
などとMaeshin自身も疑問に思ってたりしたのですが、振り返ってみて分析してみると
両親と過ごす時間が増えたから
な気がしています。
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アイデンティティの帰る場所
幼少期からの "地元がある人" にとっては 地元=アイデンティティの帰る場所となり得るかと思います。
結婚したり、子供がいる方にとっては家庭や家族といる場所がそれになるのだと思います。
が、それらを持たないMaeshinの場合、今のところ
" 両親=アイデンティティの帰る場所 "。
正直に言うと、10代や20代はもちろん、30代前半ぐらいまでは両親ともそれなりの頻度で喧嘩をしてたように感じます。
離れて暮らしていたのでコミュニケーションは電話が多かったですが、強い言葉を投げてしまったりなどなど後悔は数知れず。。(笑)
そんな感じの若い頃でしたが、ここ数年で両親と過ごす時間が増えたことにより、良い感じで自分のアイデンティティと向き合えるようになりました。
それが作品への向き合い方や考え方にも影響しているのを実感していますし、
今回の個展のタイトルにも添えている " 空 "という概念にも出会うことができました。
正直、時間はかかりました。
ですが、ここからは少しずつ積み重ねていけそうです。
オトンとオカンに感謝ですね(笑)
両親がまだまだもう少し元気でいてもらえるようにMaeshinも頑張っていきたいと思います。
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